今田引張圧縮試験機は、 金属・ゴム・プラスチック・セラミックなどの各種素材をはじめ各分野の工業製品の強度評価ができる荷重試験機です。
治具を選択することにより、引張・圧縮・折曲・はく離など 各種の強度試験ができる万能引張圧縮試験機です。
今田引張圧縮試験機は、SV型・SH型・SDWS型・SDW型・SDT型・特殊型・プッシュプルスタンドなど、 それぞれのタイプに特徴があります。試験目的に合ったタイプをご選定ください。

機能の概要・・・・・ 操作パネルについて・・・・・

測定荷重から選ぶ・・・・・
500N以下の荷重測定 1〜3kNの荷重測定 5kN〜10kNの荷重測定 10kN〜100kNの荷重測定

【SV/SVZ型】
  1本の上下する昇降軸にロードセル(荷重センサ)を取付けたタイプの試験機で、次のような特徴を持っています。
●昇降軸が1本であるため、左右・正面がオープンスペースとなり作業性が良好です。
●コンパクトな卓上型ですので、容易に可搬できます。
●操作が簡単で、どなたにも使用できます。
SV型には、最大荷重が2N(0.2kgf)から3000N(300kgf)までの各種タイプがあります。半導体関係の微少荷重から、機械部品の強度など中程度の荷重測定をカバーすることのできる万能引張圧縮試験機です。
【SH 】
  横型タイプの試験機です。チップのはく離・摩擦力の測定など、水平方向での試験に適しています。
【SDT型】
  垂直フレームに沿って、ロードセルが移動するタイプの引張圧縮試験機です。ゴム・テープなどの細長い試料で、大きなストロークを必要とする試験に適しています。細長い試料の試験であれば、同じ大きなストロークのあるSDWS/SDW型に比べてコンパクトで経済的です。
【SDWS/SDW型】
  門型フレーム内の左右の送りねじにより、クロスヘッドが上下するタイプで、比較的大きな荷重、大きなストロークを必要とする試験に適した万能試験機です。卓上タイプのSDWS型と床据置型のSDW型があります。
【特殊型】
  電機・電子・自動車からセラミック・食品などの各種試験機・トルク試験機を特別仕様で設計・製作しております。
お気軽にお問い合わせください。

■荷重でみた各機種の比較 ■ストロークでみた各機種の比較
※ 各タイプの荷重は、標準のものを示します。試験機の耐荷重より小さい場合は、標準以外の荷重レンジもできます。例えば、SDW型で500Nのものも可能です。
※ 各タイプのストロークは、標準のものを示します。特別仕様で標準外のものもできます。